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あらゆる事柄に関するレビューログ。 #kaibaricot
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加古隆さん、1983年の作品。

加古さんは、私の世代では、
NHKの『映像の世紀』の「パリは燃えているか」という曲が有名だと思います。
(Youtubeあたりで簡単に聞けます)
しかし、そもそも加古さんは、
フランス政府給付金で留学した、れっきとしたブルシエなんですね。
そして、メシアンに学び、フリージャズへと展開する。

加古隆さんの作品でも、屈指の傑作と名高い、
最初期のフリージャズ作品『パラドックス』はまだ手に入れられていない。

そこで、ピアノ・ソロ作品で、こちらも傑作と名高い『夜明け』について。

このアルバムも持っている人はかなり少ない幻の作品です。
ラストの、「イマージュ」という曲は、
明らかにキースのソロコンサートの影響を感じますが非常に好印象。

「夜明け」「ヴァレンシア」「喪失の虹」も、
メランコリックな感じでいいです。
ちなみに「ヴァレンシア」は富樫雅彦さんが、加古さんに捧げた曲です。

次はマッコイ・タイナーの必聴盤「サハラ」か、
変化を続ける真の巨人マイルスの、
ロックと融合し、エレクトロニカの先駆となった、
「ビッチェズ・ブリュー」について書きます。


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海馬浬弧
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自己紹介:
言語学者、哲学者、文学者、サイバネティック学者である、
海馬浬弧による本、映画、アニメ、音楽、その他、
あらゆることに関するレビューログ。
私生活については一切書きません。7カ国語堪能。
独断と偏見に充ち満ちているため、不快に思われる方もいらっしゃるでしょうが、これも現代の歪みの一つだと思って、
どうかお許し下さいませ。
リンクは才能豊かな知人の方々なので、ぜひ。
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