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あらゆる事柄に関するレビューログ。 #kaibaricot
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まずは黙って聴いてほしい。
すでに何度かこのサイト上でご紹介していますが、
最近は特にLeiaが頭の中で響いています。



Leia


Palette


Just be friend


ダブルラリアット


Rip=releaseとLuka Luka night fever


初音ミクさんばかりがVocaloidではありません。
私は断然ルカさん派です。
元の声は浅川悠さん。
浅川さんも結構好きな声優さんです。
低音や英語の歌詞は、ルカさんのほうが私は優れていると思います。
一方でミクさんは汎用性が高く、様々な歌を歌いこなす。
ルカさんは結構ハードロックもしっくりくる。
『トエト』なんかは、私はあんまりルカさん向けではないと思っています。

LeiaやPaletteが真骨頂。
暗くて激しいロック。
浅川さんっぽい。

歌詞も「うっすら」中二病的で、ほどよく陶酔しています。
JBFなんかは別冊マーガレット的な歌ですが、
いい曲ですね。

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コンポーザーryoを中心にイラストレーターやデザイナーが集ったクリエイター集団である。メンバーにはボーカルはおらず、supercell名義で発表する楽曲については、ファーストアルバムでは音声合成ソフトの「初音ミク」をボーカルに用い、セカンドアルバムまでの楽曲ではnagiを、セカンドアルバムの後は、こゑだをゲストボーカルに迎えている[1]。
(by Wikipedia)


最近、私の好きな言葉は、
「世の中の人は才能で溢れている」ということ。
ボカロ曲はそのことを強く感じさせる。
今では才能さえあれば、誰でもVOCALOIDを用いて、
名曲を制作し、発表することも容易に出来る。
これはもちろん、音楽に限ったことではない。

さて。
ボカロ好きたちにとって「ryo曲」はちょっと特別な存在だ。
キャッチーでとっつきやすい曲調と歌詞。
基本をしっかり押さえていると、素人の私からしてもそう思う。
典型的だが安定した曲の盛り上がり方。
「ryo曲」は安心して聞けるのだ。
本アルバムにはそのryo曲の代表曲がしっかりと収められている。

特に「ワールドイズマイン」、「メルト」
そして「恋は戦争」、「初めての恋が終わる時」。
この辺は、ボカロファンならみんな知っているだろう。

ryoさんは優れたメロディーメーカーだ。
どうしてボカロPには、
こんなに面白いコンポーザーがたくさんいるんだろう。
と最近よく思います。

だまされたと思って、聞いて欲しい。

ちなみに私は「恋は戦争」が大好きです。




ワールドイズマイン。













才女カーラ・ブレイが東洋の葬儀にインスピレーションを得、
作曲した大作。
名ビブラフォン奏者のゲイリー・バートンをリーダーに、
粛々と静かな情熱を傾けた意欲作です。

独特の味がある、不思議なJAZZ交響曲。
今日のような曇り空にピッタリの葬送曲。

時々聞きたくなります。ゆっくりと。



私が近頃VOCALOIDにどっぷりはまっているのを、
お気づきの方もいらっしゃるでしょう。

なぜ、VOCALOIDにはまったかについて少しお話します。

きっかけは初音ミクの『Tell your World』でした。
Google ChromeのCMで初音ミクのこの曲を聴いたこと。
……もちろん、以前からミクの存在は知っていました。
特徴的なエメラルドグリーンの髪の毛。
歌を歌うということくらいは知っていたけど、
それがVOCALOIDというソフトであることは全く知らなかった。

で、
なんとはなしに、iTune Storeで「初音ミク」と検索してみました。
すると『Tell your World』が出てきて、安価だったので買ってみたのです。
その後、iTune上で人気の高い『千本桜』を知り、
さらにミク以外のキャラクターが存在することや、
それぞれのキャラのもとになった声優さん、歌手、
得意な音域等を知るにつけ、
気がついたらVOCALOIDの世界にはまっていたというわけです。


自慢の一種ですが、私は語学で鍛えた耳を持っているので、
耳には結構自信を持っています。
あまり意味のない能力ですが、人の声の聞き分けは殊に得意です。
また、語学をやればやるほど、
様々なジャンルの音楽を深掘りできるようになりました。


それで何が言いたいかというと、
VOCALOIDは侮れないということです。

なんと言っても世界観。
VOCALOIDの曲で特徴的なのは、
結構独特な世界観を表現しているものが多い。
標題の『ダブルラリアット』もその一つ。
はっきり言うと、意味はよくわからないけど、
明らかにAKBとかが歌う、夏なら夏の歌みたいな、
そういう薄っぺらい漠然とした曲ではない。

中島みゆきさんの歌が独特な言い回しを用いて、
みんな言葉にしないけれど密かに持っている幻想を歌った
「悪女」のような、奇妙な爽快感があります。

同じことは鏡音リンの代表曲『炉心融解』にも言える。

この曲は今ではちょっと問題のある曲ですが……

やはりこの曲の歌詞も面白いです。
「君の首を絞める夢を見た。光の溢れる昼下がり。
君の細い喉が跳ねるのを。泣き出しそうな眼で見ていた。」
こういうダークな歌詞は普通の歌手は歌わないでしょう。
歌えるとしたら浅川マキくらいだろうけど、
実際にはこういう歌は歌っていない。



そしてやはり初音ミクの『初音ミクの消失』こそ、
VOCALOIDのすべてを歌った歌であると思います。
とてもよく書けている歌詞です。
この曲はライブが凄いのですが、歌詞を理解するためには
プロジェクト・ディーバじゃないとわからない。


……私は思うのですが最近の曲って一つもいい歌詞がない。
卒業のシーズン、結婚の曲、どれもこれも万人受けするように
曖昧なことばかり歌っていて、全然響かない。

個人的で私的な邪道のほうが私は自分に共振するのです。
私自身、邪道で行こうと思います。




デュエット曲。
まるでWink


1956年のフィニアス・ニューボーンJrの作品。

これは本当に素晴らしい。
久しぶりに自分の中で、かなりガツンとくるアルバムでした。
フィニアスのピアノはバド・パウエルより都会的で洗練されている。
もちろん、バド・パウエルもわるくはないですけど。

驚異的なテクニックをフルに活用し、
素早く、美しいフレーズを奏で続けるフィニアス。
23歳の時の演奏というから、なお驚きます。

天才アート・テイタイムの再来と謳われる実力は確か。



ぜひに!


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プロフィール
HN:
海馬浬弧
性別:
女性
自己紹介:
言語学者、哲学者、文学者、サイバネティック学者である、
海馬浬弧による本、映画、アニメ、音楽、その他、
あらゆることに関するレビューログ。
私生活については一切書きません。7カ国語堪能。
独断と偏見に充ち満ちているため、不快に思われる方もいらっしゃるでしょうが、これも現代の歪みの一つだと思って、
どうかお許し下さいませ。
リンクは才能豊かな知人の方々なので、ぜひ。
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