あらゆる事柄に関するレビューログ。
#kaibaricot
原題、The Thomas Crown affair
スティーブ・マックイーン、フェイ・ダナウェイ。
山本監督と佐野史郎さんが語っていたから、面白いのかと思っていたけど、
しょぼい映画だった。
アカデミー主題歌賞をとったとかいう曲がまずいらない。
なんていうか、マックイーンの魅力が全く出ていない、
つまらない映画でした。
ストーリーも必然性の全く見えない、
わけのわからないストーリーで、雑すぎるというか。
フェイ・ダナウェイの魅力一つで全編をもたしたような映画で、
ただし、フェイ・ダナウェイの魅力もいかしきれてはいない。
やっぱり、『俺たちに明日はない』が最高です。
マックイーンはやはり『ゲッタウェイ』でしょうか。
次回は『ゲッタウェイ』について書きます。
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海馬浬弧
性別:
女性
自己紹介:
言語学者、哲学者、文学者、サイバネティック学者である、
海馬浬弧による本、映画、アニメ、音楽、その他、
あらゆることに関するレビューログ。
私生活については一切書きません。7カ国語堪能。
独断と偏見に充ち満ちているため、不快に思われる方もいらっしゃるでしょうが、これも現代の歪みの一つだと思って、
どうかお許し下さいませ。
リンクは才能豊かな知人の方々なので、ぜひ。
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