あらゆる事柄に関するレビューログ。
#kaibaricot
『Adieu, l'ami』1968年。
ジャン・エルマン監督。
アラン・ドロン、チャールズ・ブロンソン。
『シンデレラの罠』で知られる、
セバスチャン・ジャプリソ脚本。
佳作です。
アラン・ドロンとブロンソンの友情がいいです。
女性の私にとって、やっぱりドロンのかっこよさはくらっときます。
ブロンソンもいい味出しています。
要するにお金を盗もうとする話。
しかし事はうまく運ばず、、、
『死刑台のエレベーター』みたく、閉じ込められてしまう。
そこで芽生えた男の友情。
二人はお互いを決して裏切らない。
ラストーシーン、最後の最後まで必見です。
アラン・ドロンのかっこよさが光る。
典型的なフィルム・ノワール。
今日は短めにまとめて、このへんで。
こんな映画ばかり。
今日も一本見たし、明日はまた任侠映画です。。。。
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海馬浬弧
性別:
女性
自己紹介:
言語学者、哲学者、文学者、サイバネティック学者である、
海馬浬弧による本、映画、アニメ、音楽、その他、
あらゆることに関するレビューログ。
私生活については一切書きません。7カ国語堪能。
独断と偏見に充ち満ちているため、不快に思われる方もいらっしゃるでしょうが、これも現代の歪みの一つだと思って、
どうかお許し下さいませ。
リンクは才能豊かな知人の方々なので、ぜひ。
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