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あらゆる事柄に関するレビューログ。 #kaibaricot
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デビッド・ボウイの傑作アルバム。

今も思い出す。

初めてこのアルバムを知ったのは、高校の頃。
ロッキン・オンの編集長、渋谷陽一さんの著書、
『ロック・ベストアルバム・セレクション』を読み、
毎月バイトで稼いだお金で、
この本で紹介されているアルバムを買うのが、
ささやかな楽しみでした。
(そして油井正一さんの『ジャズ』からも、
ジャズアルバムを買うのがささやかな楽しみでした)

そして、当時の私はデビッド・ボウイがいかなる人物かも知らず、
この『ジギー・スターダスト』と出会った。

のっけから衝撃的だった。

大抵のアルバムは、収録曲の中にいい曲が1曲から2曲程度。
3曲あればあたりだと思っていた。
しかし、このアルバムは最初から最後まで当たりだった。

当時、寝る間も惜しんで聞き込んだ。
受験勉強そっちのけで、デビッド・ボウイにのめり込んだ。
このアルバムから、どんどん様々なアルバムに入っていった。

どのアルバムを聴いてもよかった。
なんでこんなに洗練されているのかと訝った。

例えば83年の『レッツ・ダンス』収録、”Modern Love”
この疾走感はいつ聴いてもたまらない。
カラックスはさすがで、
映画『汚れた血』の重要なシーンでこの曲を使う。


いつ見てもいいシーン。ドニ・ラヴァンいいですよね。


例えば、77年の『ロウ』
ブライアン・イーノを迎え、ドラマチックなインストを作る。



かと思えば、大島渚の『戦場のメリークリスマス』で、
素晴らしい演技を披露するボウイ。

かっこよすぎる。
美し過ぎる。
今の妻は、イマンだし。

グラム・ロックの頂点にたつ男。

特に、"1984", "Changes", "Rebel Rebel" は高校の頃どれだけ聴いたろう。
大人になってからは、Modern Love とかのほうが多い。



そして、私のボウイ原点の『ジギー・スターダスト』へ。
このずば抜けたコンセプトアルバムの一曲目は『5年間』
あと5年間で地球が滅びると歌う、度肝をぬくテーマ。
そして、ラストは『ロックンロールの自殺者』
アコースティックで渋く、切なく。
ソウルフルで圧倒的な歌唱力があることを遺憾なく発揮。

グラムロックの寵児、ボウイとクイーンの伝説的共演。
アンダー・プレッシャーをぜひ聴いて下さいませ。




そしてHerosも。

かっこよすぎる・・

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海馬浬弧
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自己紹介:
言語学者、哲学者、文学者、サイバネティック学者である、
海馬浬弧による本、映画、アニメ、音楽、その他、
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私生活については一切書きません。7カ国語堪能。
独断と偏見に充ち満ちているため、不快に思われる方もいらっしゃるでしょうが、これも現代の歪みの一つだと思って、
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