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あらゆる事柄に関するレビューログ。 #kaibaricot
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4月1日公開『高校デビュー』実写版の映画が公開。
溝端淳平君が小宮山ヨウ役。
大野いとちゃんが晴菜役
個人的には、真巳ちゃん役の宮澤佐江がとてもしっくりくる。

『高校デビュー』は集英社発刊の別冊マーガレットにて、
2004年から2008年まで連載。
その後、番外編として『遠恋デビュー』が別マSisterに掲載。
そして、映画化記念から2011年4月号の別マ本誌にも載りました。

少年誌といえばジャンプ、もちろん集英社。
少女コミックと言えば、別マが王道。やはり集英社。
別マの5月号は、果たして刊行されるのでしょうか。
それを心配しています。

さて、『高校デビュー』&『遠恋デビュー』は、
典型的なラブコメです。
憎めないヒロイン、晴菜がいつも笑わせてくれます。
ソフトボールでならした、体育会系女子である晴菜は、
イケメンのヨウに恋をし、つきあい始めるというもの。

いわゆる少女漫画のストーリーは、
基本的には「付き合う」ところまでが重要で、
そこで話が9割方終わってしまうものが多い。
恋愛ものというのは、それほど長く話を続けることが出来ないんですね。
それゆえに、私の中では「少女漫画30巻の壁」というものがある。
少女漫画は30巻を越えることが非常に難しいのです。
(例『ラブコン』全17巻、『高校デビュー』は全13巻。
あの長かった『恋愛カタログ』でさえ全34巻でしかない)
それに対し、少年漫画の王道は冒険・バトルものであるため、
成功すると非常に長い話になりがち。

『高校デビュー』は、「付き合う」ところまでよりも、
「付き合ってから」の話が長い物語です。
付き合ってからの、純粋な晴菜の行動が面白いのです。

なんだか、ほっとさせられる良質ラブコメ。
舞台は北海道。

少女漫画家の方って、北海道出身の方多い気がします。
いくえみ稜さんの傑作『POPS』も北海道が舞台で、
ご出身は北海道。
私は無駄に話を引き延ばしたので、
途中からは好きではなくなりましたが『君に届け』の
椎名軽穂さんも北海道出身です。

北海道は少女漫画の生地ですね。

やっぱり、雪って今も昔もロマンチックだからかな。
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言語学者、哲学者、文学者、サイバネティック学者である、
海馬浬弧による本、映画、アニメ、音楽、その他、
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独断と偏見に充ち満ちているため、不快に思われる方もいらっしゃるでしょうが、これも現代の歪みの一つだと思って、
どうかお許し下さいませ。
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