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あらゆる事柄に関するレビューログ。 #kaibaricot
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フランス・ポップ界の女王、ミレーヌ・ファルメール。


私が「音楽」関係ばかりをレビューする時は、
正直言って、怠けがちな時です。
本当は本を紹介したいんです。
でも、なかなか読み終わらない。
まとまった時間がないので。
旅行ないしは仕事関係で長い移動時間があれば、
いくつか読み終わるんですが。
現在、20冊ほど同時進行中で、
中には、フランスで話題のルポやノン・フィクションが入ってますので、
少し読むのに手こずっています。。。



閑話休題。

ミレーヌ・ファルメールに話を戻すと、
彼女はフランスのマドンナです。
年齢的にもマドンナ、カイリー・ミノーグと同世代。

普通にシャンソン歌手などを紹介しても仕方ないと思い、
日本ではほとんど知られていないフレンチポップの女王蜂、
ミレーヌを選びました。
彼女の曲はフランスでもよく聴かれています。

ミレーヌはとても官能的かつ退廃的なスタイルで、
一気にスターダムをのし上がった。
ユニセクシャルな風貌。
そして、ローラン・ブトナという不世出のPV作家の助けもあり、
彼女のPVはことごとく話題に。

歌詞的にもかなりきわどい歌詞が多い。

たとえば2009年のSextonik



歌的にはなんてことない歌だし、意味のない n'importe quoiなんですが。
PVが凄い。
フランスでもかなり話題となりました。
この時、ミレーヌは実に48歳。

最も売れたのは、Désenchantée (1991)
(「幻滅」って意味)
そのほか、Pourvu qu'elles soient douces....(1988)や、
Sans contrefaçon(1987)あたりは、かなりヒットを飛ばしました。

近年は、フレンチロリータの新星「Alizée」を発掘し、
プロデュース。
(ただし、最近の彼女は全然だめです)

アリゼに関して言えば、
"Moi Lolita" (私はロリータ)
という人を喰ったようなタイトルで、
いきなりメガヒットを飛ばす。
このアジャクシオ育ちのコルシカ娘は、
いかにも生意気な感じで、
続いて "J'en ai marre !" (うんざり!)を出す。
アジャクシオには私も行ったことがあるのです!へへー



なんか、胸を掻きむしられるような感じ。


こっちは、「私はロリータ」
これ歌詞がまたいいんですよ。
サビで「悪いのは私じゃない」的な歌詞が、
その自負が、なんともいえない。


さて、また話をミレーヌへ。

代表曲 "san contrefaçon"
かなり貴重な映像を見つけたので。


89年のライブ映像ですね。


興味ある方は、天才PV作家、
Laurent Boutonnatの仕事をご覧あれ。




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海馬浬弧
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自己紹介:
言語学者、哲学者、文学者、サイバネティック学者である、
海馬浬弧による本、映画、アニメ、音楽、その他、
あらゆることに関するレビューログ。
私生活については一切書きません。7カ国語堪能。
独断と偏見に充ち満ちているため、不快に思われる方もいらっしゃるでしょうが、これも現代の歪みの一つだと思って、
どうかお許し下さいませ。
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