忍者ブログ
あらゆる事柄に関するレビューログ。 #kaibaricot
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


1983年。マット・ディロン、ミッキー・ローク、
ダイアン・レイン。
トム・ウェイツ、ニコラス・ケイジなど。

アメリカ、80年代のバイブルとも言われる、S・E・ヒントンの小説が原作。
ヒントン自身が脚本に携わっている。
音楽はポリスのスチュワート・コープランド。

荒っぽい青春映画です。
喧嘩に明け暮れる青年と、その兄の物語。
映画としては、中くらいの出来。
私個人的ににはあんまり好きな映画ではない。

しかし、ミッキー・ロークが冴え渡っている。
『ナインハーフ』等、
もともと好きな俳優さんには違いありませんが、
このイカれた、強く、頭の切れる、
すべてに意味を見いだせなくなった、
虚無主義の兄を最高にうまく演じています。
あの静かで異様に優しい語り口はなんだろう。
いつも微笑を口元に湛えている、
醒めすぎた狂気。

かっこよすぎる。
すごいカリスマ性を感じさせます。

結局、彼は弟を自分のようにしたくないために、
自殺行為に及んだのではないでしょうか。

彼に、あの街は小さすぎた。
PR
コメントを書く
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
パスワード
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
 HOME | 106  105  104  103  102  101  100  99  98  97  96 
Admin / Write
カレンダー
04 2017/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
[06/03 マスターの知人]
[03/08 桐一葉]
[12/03 あみぴろ]
[11/16 あみぴろ]
[10/19 あみぴろ]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
海馬浬弧
性別:
女性
自己紹介:
言語学者、哲学者、文学者、サイバネティック学者である、
海馬浬弧による本、映画、アニメ、音楽、その他、
あらゆることに関するレビューログ。
私生活については一切書きません。7カ国語堪能。
独断と偏見に充ち満ちているため、不快に思われる方もいらっしゃるでしょうが、これも現代の歪みの一つだと思って、
どうかお許し下さいませ。
リンクは才能豊かな知人の方々なので、ぜひ。
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
アクセス解析
忍者ブログ [PR]