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    <title>独断と偏見の帝国 @kaibaricot</title>
    <description>あらゆる事柄に関するレビューログ。
#kaibaricot</description>
    <link>https://cyamame.3rin.net/</link>
    <language>ja</language>
    <copyright>Copyright (C) NINJATOOLS ALL RIGHTS RESERVED.</copyright>

    <item>
      <title>ブログ引っ越しのお知らせ。</title>
      <description>以下のサイトへブログを引っ越しします。&lt;br /&gt;
これまで通りレビュー含め、色々書いていこうと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今年も大変お世話になりありがとうございました。&lt;br /&gt;
どうか今後ともよろしくお願い申し上げます。&lt;br /&gt;
↓&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot; http://junraikimikaibaricot.wordpress.com/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-size:x-large;&quot;&gt;新ブログ&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;</description> 
      <link>https://cyamame.3rin.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E5%BC%95%E3%81%A3%E8%B6%8A%E3%81%97%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B%E3%80%82</link> 
    </item>
    <item>
      <title>2012年。</title>
      <description>今年のベスト１０！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以下を見て分かる通り、&lt;br /&gt;
今年はろくに本も読んでないし、映画も見てないのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、実際は映画などは10本以上見ていますが、&lt;br /&gt;
書くに値しない映画も多数あったため、このようになりました。&lt;br /&gt;
たとえば園監督のカス作品などがそうです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
①今年読んだ本で面白かったもの。&lt;br /&gt;
1位：アイラ・レヴィン『死の接吻』&lt;br /&gt;
2位：諫山創『進撃の巨人』　（漫画）&lt;br /&gt;
3位：アゴタ・クリストフ『昨日』&lt;br /&gt;
4位：シオドア・スタージョン『夢みる宝石』&lt;br /&gt;
5位：羽生善治、伊藤毅志、松原仁『先を読む頭脳』&lt;br /&gt;
6位：フレドリック・ブラウン『まっ白な嘘』&lt;br /&gt;
7位：&lt;br /&gt;
8位：&lt;br /&gt;
9位：谷川流『涼宮ハルヒの驚愕(前)・(後)』&lt;br /&gt;
10位：&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アイラ・レヴィンは凄い。&lt;br /&gt;
このレビューでも以前取り上げた通りです。&lt;br /&gt;
『進撃の巨人』も傑作です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
②今年見た映画で面白かったもの。&lt;br /&gt;
1位：小林正樹『切腹』（再）&lt;br /&gt;
2位：ローラン・カンテ『パリ20区、僕たちのクラス』&lt;br /&gt;
3位：&lt;br /&gt;
4位：新藤兼人『裸の島』（再）&lt;br /&gt;
5位：溝口健二『西鶴一代女』（再）&lt;br /&gt;
6位：&lt;br /&gt;
7位：&lt;br /&gt;
8位：今井正『にごりえ』&lt;br /&gt;
9位：&lt;br /&gt;
10位：&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
書くべき映画はこれくらいであとはろくな映画がない。&lt;br /&gt;
しかもほとんぞ2回〜３回以上見た映画という…&lt;br /&gt;
近年の日本映画はカスしかない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
③今年見たアニメで面白かったもの。&lt;br /&gt;
1位：日常&lt;br /&gt;
2位：坂道のアポロン&lt;br /&gt;
3位：さんかれあ&lt;br /&gt;
4位：BTOOOM！&lt;br /&gt;
5位：ヨルムンガンド&lt;br /&gt;
6位：新世紀エヴァンゲリオン&lt;br /&gt;
7位：MADLAX&lt;br /&gt;
8位：ZETMAN&lt;br /&gt;
9位：夏雪ランデブー&lt;br /&gt;
10位：お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日常は相当面白かった。大笑いした。&lt;br /&gt;
私の中では京アニが久々にとばした快作です。&lt;br /&gt;
坂道のアポロンは素晴らしかった。&lt;br /&gt;
JAZZと恋愛と長崎を絡めて、&lt;br /&gt;
泣けるし、かっこいいしで文句なしの二位。&lt;br /&gt;
さんかれあ、の内田真礼さんはよかった。&lt;br /&gt;
『中二病でも恋したい』でも頑張っていた。&lt;br /&gt;
BTOOOM！は予想以上に面白かった。&lt;br /&gt;
ヨルムンガンドはなんといっても伊藤静さんの怪演。&lt;br /&gt;
ZETMANはOPの歌がいい。&lt;br /&gt;
エヴァはいまさらテレビシリーズから全部見直して、&lt;br /&gt;
映画版の、Airまごころを君に、も見て、序、も見た。&lt;br /&gt;
そこそこ面白いし、この作品の後年に与えた絶大な影響を&lt;br /&gt;
今更思い知ったが、個人的には庵野監督のポエジーが頂けない。&lt;br /&gt;
シンジはなんでこんなナイーブでちっちゃなことをごちゃごちゃ&lt;br /&gt;
言い続けるのか、段々と辟易とした。&lt;br /&gt;
お兄ちゃんだけど…はリアルJCの木戸衣吹ちゃんが頑張っている。&lt;br /&gt;
最近は声優も若年齢化しています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
④今年よく聴いた音楽。&lt;br /&gt;
1位：裏表ラバーズ　（初音ミク）&lt;br /&gt;
2位：magnet　(初音ミク＆巡音ルカ)&lt;br /&gt;
3位：ローリンガール　（初音ミク）&lt;br /&gt;
4位：ダブルラリアット　（巡音ルカ）&lt;br /&gt;
5位：ぽっぴっぽー　（初音ミク）&lt;br /&gt;
6位：True colors　（シンディ・ローパー）&lt;br /&gt;
7位：Leia　（巡音ルカ）&lt;br /&gt;
8位：Because the night　（パティ・スミス）&lt;br /&gt;
9位：君は僕に似ている　（See-Saw）&lt;br /&gt;
10位：Leçons particulières (Slaï)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
はっきり言ってボカロ曲ばっかり聴いていた一年。&lt;br /&gt;
なぜならボカロ曲は新鮮な曲が多く、&lt;br /&gt;
適当で普遍的な感情をごちゃごちゃ言う今時歌手の&lt;br /&gt;
中途半端な歌が少ないから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
中でもwowakaさんはボカロPの群を抜いている。&lt;br /&gt;
裏表、ローリン、ワールドエンド・ダンスホール。&lt;br /&gt;
どれをとっても才能豊か。&lt;br /&gt;
magnetもライブ映像を見たときは感動した。&lt;br /&gt;
ダブルラリアットのわけのわからない歌詞と、&lt;br /&gt;
ライブ映像は感動的だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ストレスフルな時に聴くのはシンディ・ローパー。&lt;br /&gt;
True colorsで自分を労っていた。&lt;br /&gt;
See-Sawはやはりいい。&lt;br /&gt;
今をときめく梶浦さんのサウンドは秀逸です。&lt;br /&gt;
Slaïも良い歌うたっています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;iframe width=&quot;560&quot; height=&quot;315&quot; src=&quot;http://www.youtube.com/embed/BljBGlt1Q18&quot; frameborder=&quot;0&quot; allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;
PVも面白い&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;iframe width=&quot;420&quot; height=&quot;315&quot; src=&quot;http://www.youtube.com/embed/loSbbj9s4Ug&quot; frameborder=&quot;0&quot; allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;iframe width=&quot;420&quot; height=&quot;315&quot; src=&quot;http://www.youtube.com/embed/Tx51V4IN1fo&quot; frameborder=&quot;0&quot; allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ボカロPのみなさんはPVも作ることができる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
⑤今年の私にとってのビッグヒット。&lt;br /&gt;
1位：VOCALOID　（Project Diva Arcadeを含む）&lt;br /&gt;
2位：羽生善治さん＆渡辺明さん&lt;br /&gt;
3位：Chez Olivier の「黒トリュフマカロン、鴨のフォアグラ、葡萄のムーのシャンティー」&lt;br /&gt;
4位：すき焼き＆焼き肉&lt;br /&gt;
5位：美松さんのクコの実とアンズのジュース&lt;br /&gt;
6位：Kindle fire HD&lt;br /&gt;
7位：腹腔鏡&lt;br /&gt;
8位：IPAD&lt;br /&gt;
9位：FFのコンサート&lt;br /&gt;
10位：恵比寿マスカッツ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今年は本当にVOCALOIDの一年でした。&lt;br /&gt;
断トツの一位でしょう。&lt;br /&gt;
VOCALOIDのことばかり考えている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
羽生さんと渡辺さんについては2011年くらいから注目しています。&lt;br /&gt;
某寿司屋で渡辺さんに会って以来、タイトル戦は特にチェックしています。&lt;br /&gt;
羽生さんの思考法は殊に興味深く、勉強になります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
オリビエさんの料理は素晴らしく美味しい。&lt;br /&gt;
オリビエさんキューピーのCMにも出ているし。&lt;br /&gt;
気さくでいい人です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すき焼きはよく食べに行きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
美松さんのおかげで今年も一年健康に過ごすことが出来ました。&lt;br /&gt;
ここ３年くらい毎週通い続けていますね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この業界に入るまで腹腔鏡下手術という、今ではポピュラーなものを&lt;br /&gt;
知りさえしませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
KindleやIPADは色々と利用しています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
FFコンサートは感慨深く、女性と男性の比率が６対４くらいで&lt;br /&gt;
隣の席の女性は号泣しておりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実は会社の先輩に誘われて、マスカッツのコンサートに参戦しました。&lt;br /&gt;
これもある意味、面白い経験でしたし、&lt;br /&gt;
個々のメンバーがAKBなどとは違う逆走アイドルなのも考えさせられます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その他、2012年のニュース。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・オペ立ち合い→LADG（宮迫さんの症例と同じ）、ラパコレ。&lt;br /&gt;
・山梨旅行。&lt;br /&gt;
・転職。→全く未知の業界、商社へ。男性ばかりのこれまでとは違った会社らしい会社。で、大学の同じ先輩と仲良くなりました。ハイエースも楽勝で運転できるようになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
</description> 
      <link>https://cyamame.3rin.net/%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%EF%BC%91%EF%BC%90/2012%E5%B9%B4%E3%80%82</link> 
    </item>
    <item>
      <title>２０１２年、答辞</title>
      <description>&lt;br /&gt;
このレビューブログもなんだかんだ三年目に突入しています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そろそろこのテンプレートも飽きてきたので、&lt;br /&gt;
別のブログに一新しようかと思っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今年は自分としては満足できない一年でした。&lt;br /&gt;
もちろん、勉強はたくさんしたし、新しいチャレンジも多々ありました。&lt;br /&gt;
しかし、本当に自分がやらないといけない、と思っていることは&lt;br /&gt;
すべて後回しになり、日常生活に忙殺されただけでした。&lt;br /&gt;
新しい生活で得たものが無駄になることなんてないけれど、&lt;br /&gt;
なぜ自分がそこにいるのか時々見失いました。&lt;br /&gt;
新しい仕事についた一年目だから仕方ないのかもしれませんが、&lt;br /&gt;
言い訳はできないと思っています。&lt;br /&gt;
今年は努力が足りていなかったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これまでの仕事よりも、&lt;br /&gt;
経済的には大きく余裕が出来た分、仕事もそれに比例しきつくなりました。&lt;br /&gt;
しかし、そんなのは当たり前のことだし、&lt;br /&gt;
自分としては自身の成長が見込めなくなったから前の仕事を辞めたわけで、&lt;br /&gt;
仕事で生活の地盤をより固める　＋　自分自身をより確立する、&lt;br /&gt;
というのが目標だったのですが、&lt;br /&gt;
目標はあまり達成できていません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分が日々の生活の中で思っていることや考えていることは、&lt;br /&gt;
時々ノートに書き付けるだけで、読み返すことも滅多になく、&lt;br /&gt;
忘れていくばかり。&lt;br /&gt;
なぜなら、それがストレスを溜めない最適な手段であるから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その上、今年はろくに誰とも話ができませんでした。&lt;br /&gt;
以前は頗る文学的な会社でしたが、今は肉体的な会社なので、&lt;br /&gt;
いわゆる話らしい話はほとんどできませんでした。&lt;br /&gt;
思っていることや考えていることを話せた記憶はほとんどありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
寄り道。&lt;br /&gt;
最終的に目的地に着くのなら、遠回りしたっていい。&lt;br /&gt;
寄り道しないと辿り着けないところこそが、私の道だと確信しています。&lt;br /&gt;
ただ、寄り道も少々疲れるな、というのが印象ですし、&lt;br /&gt;
私自身、そうは見えないけれど常に最善の選択を採っているのだと思っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今年も皆様には本当にお世話になりました。&lt;br /&gt;
ありがとうございます。&lt;br /&gt;
どうか来年以降もよろしくお願い致します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお、２０１２年の総まとめレビューを行います。&lt;br /&gt;
①今年読んだ本で一番面白かったもの。&lt;br /&gt;
②今年見た映画で一番面白かったもの。&lt;br /&gt;
③今年見たアニメで一番面白かったもの。&lt;br /&gt;
④今年もっともよく聴いた音楽。&lt;br /&gt;
⑤今年の私にとってのニュース。&lt;br /&gt;
⑥今年私にとってよかったこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
など、です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それでは、よろしくお願い致します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
</description> 
      <link>https://cyamame.3rin.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%92%E5%B9%B4%E3%80%81%E7%AD%94%E8%BE%9E</link> 
    </item>
    <item>
      <title>第259話、諫山創さん『進撃の巨人』</title>
      <description>&lt;img src=&quot;http://file.cyamame.3rin.net/51tqRvTuEdL._SL500_AA300_.jpg&quot; alt=&quot;&quot; /&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
諫山創さんによる『進撃の巨人』&lt;br /&gt;
現在９巻まで進んでいますが、Kindleストアではまだ7巻。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
前々からこの漫画の存在は知っていました。&lt;br /&gt;
漠然と気になるタイトルだと思っていましたが、&lt;br /&gt;
なかなか読むところまで行きませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、Kindleがまもなく発売されることもあり、&lt;br /&gt;
iPadアプリのKindleも一応落としたので、&lt;br /&gt;
試しに何か買おうと思って買ったのが『進撃の巨人』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一読してすぐ思いました。&lt;br /&gt;
これは野心作だ。&lt;br /&gt;
こんな作品は久しぶりに読んだな、と。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何よりアイデアが秀逸。&lt;br /&gt;
世界観が素晴らしい。&lt;br /&gt;
そして主人公の、壁の外にでようとする動機が&lt;br /&gt;
シンプルかつ情熱的で、滾っている感じなんですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
かなりグロい描写も多数あります。&lt;br /&gt;
私個人的には『寄生獣』を思い出しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そしてなによりも絶望的な物語。&lt;br /&gt;
救いはなく、何度も強いられる犠牲。&lt;br /&gt;
度重なる不幸。&lt;br /&gt;
怒りと苦しみ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
凄い作品です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は『バクマン。』とか見てて思うのですが、&lt;br /&gt;
あんな経験の少ない子供だましのコンビで作った、子供だまし漫画が&lt;br /&gt;
そもそも面白いわけないし、&lt;br /&gt;
『PCP』とか誰が読みたいのかさっぱりわからない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いわゆる邪道漫画とはまさしく『進撃の巨人』のような漫画、&lt;br /&gt;
あるいは『GANTZ』とかそういのではないでしょうか。&lt;br /&gt;
あえてジャンプで戦う必要なんてなくて、&lt;br /&gt;
『MONSTER』だって立派な邪道バトルの王道漫画だと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
近年、ろくな作品がないなか、&lt;br /&gt;
『進撃の巨人』は久しぶりに一から作家が作り上げた、&lt;br /&gt;
なんらかの強い意志を感じる野心作だな、と痛感しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
</description> 
      <link>https://cyamame.3rin.net/%E6%BC%AB%E7%94%BB/%E7%AC%AC259%E8%A9%B1%E3%80%81%E8%AB%AB%E5%B1%B1%E5%89%B5%E3%81%95%E3%82%93%E3%80%8E%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA%E3%80%8F</link> 
    </item>
    <item>
      <title>無</title>
      <description>最近よく思うこと。&lt;br /&gt;
バラバラだけど。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
人は年々、自ら難しいことをしようとしなくなる、ということ。&lt;br /&gt;
ここで言う「年々」とは、歳を重ねる、という意味だけではない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
難しそうだ、と分かっていることにあえて飛び込んでいく人、&lt;br /&gt;
あえて苦労しようとする人は非常に少ない、とよく思う。&lt;br /&gt;
仮に周りに、誰かがしんどい状況にあったとしても、&lt;br /&gt;
あえてそれをいくらか背負おうとはしないだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去に自分が辛い状況にあって、&lt;br /&gt;
今自分はその状況にないとして、&lt;br /&gt;
周りに過去の自分に似たような状況があったとしても、&lt;br /&gt;
きっとその人は今現在きつい人をスルーする。&lt;br /&gt;
なぜなら、自分はかつて散々しんどい思いをしたのだから、&lt;br /&gt;
今はあえて自分から飛び込んでする必要がないと思っているのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一度、人は安定した環境、居心地の良い環境を見いだしたら、&lt;br /&gt;
そこからあえて出ようとする人は実に少ない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この世の中は確実に、勢いよく衰退しているとつくづく思う。&lt;br /&gt;
現状維持を狙った瞬間から衰えは兆す。&lt;br /&gt;
いかなる会社もそうであるように、常に成長し続けようとしない限り、&lt;br /&gt;
様々な意味での「老い」が始まっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
****&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ある人が言っていたのですが、&lt;br /&gt;
日本はもっと人口が減ったほうがいい、と。&lt;br /&gt;
毎朝の地獄的なラッシュに潰されていると、&lt;br /&gt;
心の底からそう思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
**********&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
常に進歩しようと努力を続けること。&lt;br /&gt;
まともな政治家が一人もいないので、&lt;br /&gt;
自分自身でなんとかしないといけない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
非人称的な大きさの国の話とか、まるでどうでもいい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
至るところで人は死に生まれている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
OPE立ちしてそれが肌でよく分かった。&lt;br /&gt;
電気メスで人の肉が焦げる臭いは、&lt;br /&gt;
焼き肉屋の臭いとかわらないし、&lt;br /&gt;
取り出された生の胃は、赤黒い物体。&lt;br /&gt;
癌は生き生きとしている。&lt;br /&gt;
遺体から液が漏れないように、詰め込む綿。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こんな掃き溜めで、ただ忸怩たる想いを育てながら、&lt;br /&gt;
怒りと苛立ちのエネルギーを養うだけ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな私の眼差しは、&lt;br /&gt;
きっと日に日にギラギラしてくるだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
</description> 
      <link>https://cyamame.3rin.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E7%84%A1</link> 
    </item>
    <item>
      <title>第258話、有川浩『塩の街』</title>
      <description>&lt;img src=&quot;http://file.cyamame.3rin.net/c89f3386.jpeg&quot; alt=&quot;&quot; /&gt;&lt;br /&gt;
第１０回電撃ゲーム小説大賞受賞作。&lt;br /&gt;
巷で話題の有川浩さん。&lt;br /&gt;
『図書館戦争』が話題ですね。&lt;br /&gt;
そちらは読んだことありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
仕事帰りのある夜。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
東京メトロのプラットホームで、&lt;br /&gt;
女子高生が手に持っていた本が『塩の街』でした。&lt;br /&gt;
作者の有川浩さんについて何も知らないまま、&lt;br /&gt;
タイトルでなんとなく自分も読んでみようと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一読、私が言うのも何様だって話ですが、&lt;br /&gt;
とても話作り（内容）が下手です。&lt;br /&gt;
文章（形式）も下手です。&lt;br /&gt;
どう下手か？って言うと、&lt;br /&gt;
どちらも論理が通っていないのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あれがああだから、こうなる。&lt;br /&gt;
こうなったから、ああなる。&lt;br /&gt;
といった基本的な筋道がおかしい。&lt;br /&gt;
細部について考えれば、辻褄が合わない、&lt;br /&gt;
納得し難い部分が多々ある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これは全く自分自身についても言えることですが、&lt;br /&gt;
どうも近頃は細部を無視して、雰囲気でごまかす、&lt;br /&gt;
ということが横行している気がします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、そうは言っても一つの作品。&lt;br /&gt;
悪くない視点もあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一つの最近の傾向ですが、&lt;br /&gt;
いまや私たちが現実に存在する世界が、&lt;br /&gt;
全くつまらないものとなってしまっているということの裏返しである、&lt;br /&gt;
終末待望論。崩壊願望。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
崩壊はただ失うばかりではなく、&lt;br /&gt;
何かを失うからこそ得られるものもあるし、&lt;br /&gt;
裏を返せばそれは、&lt;br /&gt;
得るということは失うということであること。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
幸福は不幸で成り立つし、&lt;br /&gt;
不幸は幸福で成り立つということ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いまさらながら私は最近よく思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
人間が死に向かっているように、&lt;br /&gt;
世界に存在するありとあらゆるものは死に向かっている。&lt;br /&gt;
人間が生きるということは、&lt;br /&gt;
とにかくその死を先延ばしにし、食い止めようと、&lt;br /&gt;
崩壊を防ごうとすることであると。&lt;br /&gt;
会社も、学校も、国も、いかなる組織もほったらかせばすぐ壊れる。&lt;br /&gt;
私たちは生きている限り、それを食い止めようと毎日動いている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すべては崩壊へ向かっている。&lt;br /&gt;
エントロピーは必ず増大する。&lt;br /&gt;
だからそれを毎日、なにかしらの形で、&lt;br /&gt;
労働なり学業なりで防ごうとしている。&lt;br /&gt;
それが生きるということで、それ以外に大して意味など無い。&lt;br /&gt;
父が働くのは、母や一家の崩壊を防ぐためだし、&lt;br /&gt;
子供達が学校へ行くのは教師の生活を成り立たせるため。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いまや一家に一人、フリーターやニートがいる時代。&lt;br /&gt;
周りを見回せば、そんな風に見えない人の姉妹や兄弟に、&lt;br /&gt;
必ず潜んでいる。&lt;br /&gt;
この国もそういう意味では大分裕福になりました。&lt;br /&gt;
親のスネを囓り続けても崩壊しない家庭。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とはいえ、いたるところにほころびが見えている。&lt;br /&gt;
それは異世界願望、終末待望、崩壊願望の切れ端であり、&lt;br /&gt;
そういう切れ端がいたるところで目に付くということは、&lt;br /&gt;
私たちが求めているものは、徐々に今の世界を失って得る何か、&lt;br /&gt;
に取って代わりつつあるのかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
</description> 
      <link>https://cyamame.3rin.net/%E6%9C%AC/%E7%AC%AC258%E8%A9%B1%E3%80%81%E6%9C%89%E5%B7%9D%E6%B5%A9%E3%80%8E%E5%A1%A9%E3%81%AE%E8%A1%97%E3%80%8F</link> 
    </item>
    <item>
      <title>第２５７話、佐藤秀峰『ブラックジャックによろしく』</title>
      <description>&lt;img src=&quot;http://file.cyamame.3rin.net/blackjack.jpg&quot; alt=&quot;&quot; /&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、&lt;br /&gt;
『ブラックジャックによろしく』は全巻無料にて、&lt;br /&gt;
iPad, iPhoneにて公開されました。&lt;br /&gt;
それきっかけで読み、大変面白いと思いました。&lt;br /&gt;
加えて、とても勉強になりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アプリ等で無料公開する、という考えた方は、&lt;br /&gt;
私はアリだと思います。&lt;br /&gt;
作者である本人がOKというのであれば、です。&lt;br /&gt;
とりわけ、こういった主題の漫画は、&lt;br /&gt;
より多くの人に読まれるべきである、と少なからず思いました。&lt;br /&gt;
タダほど高いものはない、とはよく言ったものです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は現在、病院とかなり関わりの深い職に就いています。&lt;br /&gt;
そのため、この漫画でも取り上げられる、いくつかの診療科、&lt;br /&gt;
つまり心臓外科とか精神科、&lt;br /&gt;
また小児科・小児外科はよく出入りしているし、&lt;br /&gt;
殊にNICUは毎日のように行かなければならない部署です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
つくづく医者という仕事は、&lt;br /&gt;
色々な意味で難しい仕事である、と痛感します。&lt;br /&gt;
もちろん、看護師さんもそうです。&lt;br /&gt;
それは単に患者さんを診る・看るという意味だけでなく、&lt;br /&gt;
「病院」という組織についてもだし、&lt;br /&gt;
その一般の病院を取り巻く、様々な社会制度もそうです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
人間である限り必ず罹る病気とは一体なんなのか、&lt;br /&gt;
治るとはどういうことか、&lt;br /&gt;
また現在の医療制度とは一体どういうものなのか、&lt;br /&gt;
病院はどういうところなのか。&lt;br /&gt;
緩和ケア病棟とはなんなのか、&lt;br /&gt;
抗がん剤とは一体どういうもので、どういう製薬会社があるのか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この話では商社やMRの話は皆無ですが、&lt;br /&gt;
私自身は偶然か必然か、今現在、&lt;br /&gt;
「病気」、「病院」というもの、&lt;br /&gt;
またそれらを通して、「人生」について毎日考えさせられています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
たぶん、これもこれからの自分にとって必要なことなんでしょうね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いずれにしても、『ブラックジャックによろしく』は一度は&lt;br /&gt;
読んでみたらいいと思う漫画です。&lt;br /&gt;
かつての『ブラックジャック』に表されていたいくつかのテーマを、&lt;br /&gt;
より現実的に描いた感じです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もしiPadやiPhoneをお持ちならぜひ。</description> 
      <link>https://cyamame.3rin.net/%E6%BC%AB%E7%94%BB/%E7%AC%AC%EF%BC%92%EF%BC%95%EF%BC%97%E8%A9%B1%E3%80%81%E4%BD%90%E8%97%A4%E7%A7%80%E5%B3%B0%E3%80%8E%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8D%E3%81%97%E3%81%8F%E3%80%8F</link> 
    </item>
    <item>
      <title>第２５６話、『ギルティクラウン』</title>
      <description>&lt;img src=&quot;http://file.cyamame.3rin.net/c452422c.png&quot; alt=&quot;&quot; /&gt;&lt;br /&gt;
２０１１年１０月から２０１２年３月まで放送されたノイタミナ枠のアニメ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なんといってもキャラクターデザインが優れているので最後まで見た。&lt;br /&gt;
しかし、端的に言えば、ストーリーはめちゃくちゃとしか言いようがない。&lt;br /&gt;
支離滅裂すぎる。&lt;br /&gt;
全く一貫性がない。&lt;br /&gt;
これはひどい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最近のアニメの一つの傾向として、&lt;br /&gt;
ストーリーがめちゃくちゃ、というのが多々見受けられる。&lt;br /&gt;
全く辻褄が合わないのです。&lt;br /&gt;
首尾一貫性がない。&lt;br /&gt;
論理がない。&lt;br /&gt;
登場人物の心理をちっとも考えていない。&lt;br /&gt;
「かっこいいだろう」という雰囲気と設定だけで押し切ろうとしすぎ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これは何もアニメに限ったことではなく、&lt;br /&gt;
昨今のドラマでも言えることだと思う。&lt;br /&gt;
だからドラマの視聴率は著しく落ちているのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
作り手側は見る側をなめているのだと思う。&lt;br /&gt;
リアリティが全くない。&lt;br /&gt;
たとえ現実世界が舞台でなくても、&lt;br /&gt;
人間を主役とする限りは、&lt;br /&gt;
少なくとも人間心理・行動にはリアリティをもたせないといけない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
キャラクター設定もどっかからパクって来たもので、&lt;br /&gt;
内容、工夫も色んな既出ものの寄せ集めで、&lt;br /&gt;
その上ストーリーが崩壊しているとあれば&lt;br /&gt;
もう救いようがない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
出演している声優さんたちは頑張っている。&lt;br /&gt;
デザインも悪くない。&lt;br /&gt;
それだけに残念な仕上がりです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
楪いのりは近頃ではもっとも可愛いヒロインでしたが、&lt;br /&gt;
中盤以降の納得できない展開、結末に、&lt;br /&gt;
もったいない感じがしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あと、supercellさんの歌もよろしくない。&lt;br /&gt;
挿入歌であるエウテルペがもっともよかった。</description> 
      <link>https://cyamame.3rin.net/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1/%E7%AC%AC%EF%BC%92%EF%BC%95%EF%BC%96%E8%A9%B1%E3%80%81%E3%80%8E%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%80%8F</link> 
    </item>
    <item>
      <title>第２５５話、夏アニメ終了。『夏雪ランデブー』＆『sola』（再放送）</title>
      <description>&lt;img src=&quot;http://file.cyamame.3rin.net/61tk1gXy6VL._SL500_AA300_.jpg&quot; alt=&quot;&quot; /&gt;&lt;br /&gt;
夏雪ランデブー。&lt;br /&gt;
原作は漫画。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
はっきり言って不作だった今期のアニメ。&lt;br /&gt;
というか、ここ最近面白いと思えるアニメがちっともない。&lt;br /&gt;
どれもこれも、なにかの二番煎じ。&lt;br /&gt;
まるで大江千里の「格好悪いふられ方」作成秘話を感じさせるような、&lt;br /&gt;
いくつかのアニメのサビ部分をパッチワークしたような構成。&lt;br /&gt;
つまり、アニメ界も頭打ち観が否めないのです。&lt;br /&gt;
（漫画もラノベも）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな中、今期で最も見れたのが『夏雪ランデブー』です。&lt;br /&gt;
登場人物はたったの四人。いや、ほぼ三人。&lt;br /&gt;
ある意味、現実的で切ない物語。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何が現実的かというと、第一に、&lt;br /&gt;
この物語のヒロインが三十歳であるということです。&lt;br /&gt;
中高生ではないということ。&lt;br /&gt;
第二に、このヒロインは未亡人なのですが、&lt;br /&gt;
個々のエピソードがやたらに緻密というか、ありそうな話なのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかも結構泣ける。&lt;br /&gt;
個人的には結構おすすめな物語です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://file.cyamame.3rin.net/cdaf5ed8.jpeg&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://file.cyamame.3rin.net/Img/1349004709/&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
２００７年に放映されたアニメの再放送。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
四方茉莉：能登麻美子&lt;br /&gt;
森宮蒼乃：中原麻衣&lt;br /&gt;
を２トップに構成された、静でノスタルジックなアニメ。&lt;br /&gt;
内容的にはところどころ筋が成り立たず、&lt;br /&gt;
むちゃくちゃな話ではあります。&lt;br /&gt;
ただ雰囲気を楽しむ、といった感じでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それにしても能登麻美子さんは素晴らしい声をしていますね。&lt;br /&gt;
透き通った、天使的な声です。&lt;br /&gt;
（地獄少女をやっていますが……）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
来週から秋クールに入って新しいアニメが目白押しです。&lt;br /&gt;
夏も終わっていよいよ10月。&lt;br /&gt;
今年もあと少しですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
</description> 
      <link>https://cyamame.3rin.net/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1/%E7%AC%AC%EF%BC%92%EF%BC%95%EF%BC%95%E8%A9%B1%E3%80%81%E5%A4%8F%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E7%B5%82%E4%BA%86%E3%80%82%E3%80%8E%E5%A4%8F%E9%9B%AA%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%96%E3%83%BC%E3%80%8F%EF%BC%86%E3%80%8Esola%E3%80%8F%EF%BC%88%E5%86%8D%E6%94%BE%E9%80%81%EF%BC%89</link> 
    </item>
    <item>
      <title>第２５４話、鋤田正義展@写真美術館</title>
      <description>&lt;img src=&quot;http://file.cyamame.3rin.net/DavidBowieHeroesCover.jpg&quot; alt=&quot;&quot; /&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いつもお世話になっている店長に鋤田正義展のチケットを２枚頂いたので、&lt;br /&gt;
早速今日行ってきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
デヴィッド・ボウイの写真を撮っている、ということくらいしか&lt;br /&gt;
私は知りませんでしたが、まさか『Heroes』のジャケットも鋤田氏だったとは。&lt;br /&gt;
本当にすごいことです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
デヴィッド・ボウイ以外では、&lt;br /&gt;
ボーイ・ジョージ、&lt;br /&gt;
パンクの女王ジョーダン、&lt;br /&gt;
1996年の小泉今日子、&lt;br /&gt;
が私は好きでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
</description> 
      <link>https://cyamame.3rin.net/%E5%B1%95%E8%A6%A7%E4%BC%9A/%E7%AC%AC%EF%BC%92%EF%BC%95%EF%BC%94%E8%A9%B1%E3%80%81%E9%8B%A4%E7%94%B0%E6%AD%A3%E7%BE%A9%E5%B1%95-%E5%86%99%E7%9C%9F%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8</link> 
    </item>

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